熱中症事故の防止について

政府より、熱中症による救急搬送人員数が急増する7月を「熱中症予防強化月間」と設定されております。それに伴い、スポーツ庁より熱中症予防の取組を推進するよう要請がありました。
熱中症の発生は、梅雨の合間に突然気温が上昇した日や梅雨明けの蒸し暑い日等、体が暑さに慣れていない時期に起こりやすいことを踏まえ、以下を参照し、熱中症事故防止のための適切な措置を講じるようご協力をお願いします。

  • 「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」(平成30年7月改訂公益財団法人日本スポーツ協会)等を参考として、関係者に対して熱中症事故防止に必要な事項の理解を徹底されるとともに、「熱中症予防強化月間」についても、関連する部局・課とも連携し、その趣旨を踏まえて熱中症予防に取り組むようお願いします。
  • 環境省のホームページ(熱中症予防情報サイト)では、熱中症の目安となる暑さ指数(WBGT:湿球黒球温度)、熱中症への対処方法に関する知見等を提供していますので、適宜、御活用ください。
  • イベント主催者は施設管理者、警察、消防(救急搬送)、地方公共団体、関係団体と連携しながら運営する必要があることを留意されるとともに、関連する部局・課に対して周知されるようお取り計らい願います。なお、イベント等の運営に当たっては、強化月間以外においても、この趣旨を踏まえて適切に対応するようお願いします。

関係各位の皆様におかれましては、日頃より十分に注意しながらご活動をいただいていると思いますが、熱中症事故防止につきましてはより一層意識を高めご活動いただけますようお願いいたします。